SLで掘り起こす環境需要

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かつての日本の鉄道の顔ともなっていた列車と言えば、SL。今ではその姿を定期列車として見ることは、ほぼ無くなりましたが、最近ではSLの物珍しさを武器にして、観光需要を掘り起こそうとしている路線も登場してきています。

そのうちの一つが、福島県と新潟県の山岳部を走るJR磐越西線です。2015年に開催された福島県を舞台にした観光キャンペーン「福島デスティネーションキャンペーン」のフィナーレを飾る列車として運行され、多くの鉄道ファンや福島県民に力強く走るSLが、元気を与えていました。その後も季節限定列車などでSLの運行が行われており、磐越西線の一種の名物となっています。

SLを観光の起爆剤としているのは地方部だけではなく、日本有数の都会・名古屋でもSLを用いた観光誘致の動きが始まっています。市内を走る第三セクター鉄道・あおなみ線にSLを走らせて観光客を呼び込むという、河村たかし市長自らが打ち出した政策で、過去に一度だけ、名古屋市内をSLが走行しました。しかし都市部ゆえに環境問題がシビアなことや、更には維持費などのSL固有の問題が重なり、2回目以降の実現にはまだ至っていないのです。

SLが走る大都会構想はなんとか諦めずして、継続していただきたいと思います。
SLで観光客を呼び込む動きは、今後も全国各地で増加するのではないかと思います。

電線を地中に埋めて、

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私は、たまたま公立図書館で、電線を地中に埋めて電柱をなくすことについて書いてある本をみかけました。またあるTV番組で、電線の地中化について扱ったものを観たことがありました。

電線電柱が道路に出ているのは、見た目もあまり良くありません。まるでクモの巣がはっているようで、都市の美観をそこないます。また昨年の9月の関東東北の大雨のため常総市が、洪水の被害がでたのですが、その際にヘリコプターが逃げ遅れた人を救助するために飛んでいた映像が映しだされていました。その映像を見ると電線、電柱が救助の邪魔になっているように見えたのです。ヘリコプターの操縦士は電線に引っかからないように操縦していたのですが、やりづらかったのではないでしょうか。その時思ったのですが、電線電柱が無ければやりやすかったのでしょう。たまたま電柱は倒れていなかったので、感電した人はいなかったようです。

地震の時は電柱が倒れ道路を塞ぐことになりかねません。そのため緊急車両が通行できなくなります。そのため被害が大きくなるのではないかといわれています。電線が地中埋まっていればそういうことはないのです。

電力会社や電話会社は、電柱を立てた方が経費を安くできるので、電線電柱をそのまましておくのでしょうが、道路の上空は電力会社や電話会社のものではないはずです。都市美観のためにも、電線の地中化を進めてもらいたいものです。私の見たTV番組でも日本の電線地中化はアジアの主要な都市よりも桁違いに悪いとのことでした。

おじさんの髪型

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職場で20年来の付き合いがある同僚が、先日髪型を変えました。この同僚は、学生時代サッカーやラグビーで、県のベストメンバーに選ばれるほどのバリバリのスポーツマンで、その髪型は昔からずーっとスポーツ刈りです。

実際似合っていたし、彼にはこれしかないのだろうと思っていたのですが、それがなんと先日来、茶髪のオールバック姿に変身してしまいました。その姿にはなんとも言えない違和感が漂います。なぜゴリゴリのスポーツマンの彼が急に色気づいたのか。しかしそこには悲しい現実がある事に私は気づいています。

まず茶髪は白髪隠しでしょう。まあよくある事です。では、オールバックは何か。おそらくこれは頭頂部に出来る限りのメンバーを集結させ、砂漠化しつつあるその部分をボリュームで誤魔化すための作戦なのだろうと私は睨みます。

しかし待て、そうであるとすれば、ここは本人から言ってこない限り突っ込んではいけない極めてデリケートな部分なのではないだろうか。そこをいじることは大人としての作法に触れ、何よりも優しくない。そっとしておいてあげるのが大人の男なのではないかと私は思います。だいたいおじさんの髪型は自分の意志で変えるものではありません。

変わっちゃうのです。スポーツマンよ、心配するな。私は決してそこには触れない。

バレンタイン

バレンタインの季節がやってきました。私は既婚者なので、チョコをあげるといっても自分の家族だけです。夫や息子たちには市販の物をあげています。うちには娘がいるのですが、幼稚園に入園してから仲良しのお友達にあげています。

男の子、女の子関係なくです。なので、手作りではなく、市販の個包装のチョコをラッピングするだけです。ですが、毎年ちょっと凝って包装をしています。テトラ型の封筒でラッピングしたり、紙コップを使ってみたりといった具合です。

男の子でも女の子でもかわいくラッピングされていると嬉しいかなと思うので、不器用な母ですが、頑張ってラッピングをしています。今年もきっと好きな男の子にあげるというよりは、友チョコをお友達にあげる方だと思うのですが、簡単なクッキーにデコペンとかトッピングをする程度の手作り物にしようかと思っています。

まぁ、娘がお友達に渡したいと言ったら、作ろうと思います。男兄弟のなかの女の子なので、色恋沙汰には縁遠い娘ですが、いつの日か、好きな男の子にチョコを渡したいという日が来るのでしょうか?

そういう日が来たら、応援して一緒にチョコを選んだり、作ったり出来たらいいなと思っています。